「壁を抜いて広いリビングにしたい」。その希望が叶うかどうかは、建物の構造によって変わります。基本を知っておくと、物件選びの段階から判断できます。
マンションには主にラーメン構造と壁式構造があります。柱と梁で支えるラーメン構造は、室内の壁を動かしやすい傾向があります。
壁で支える壁式構造は、抜けない壁が多く、間取り変更に制限が出やすくなります。
建物を支える「構造壁」は基本的に動かせません。一方、空間を仕切るだけの「間仕切り壁」は移動・撤去できる場合が多いです。
図面や現地調査で、どの壁が構造壁かを確認することが、計画の第一歩です。
キッチンや浴室の移動は、排水管の勾配や位置に左右されます。大きく動かすほど制約が増えるため、早めの確認が大切です。
管理規約で工事範囲が定められている場合もあります。
「この物件で理想の間取りが実現できるか」は、買ってからでは遅いこともあります。
IROHAHOMEでは、構造や管理規約まで確認したうえで、実現できるプランをご提案します。
動かせない壁があっても、収納や視線の抜けを工夫することで、広く心地よい空間はつくれます。
専属のコーディネーターが、暮らしに合った間取りを一緒に考えます。